■ 路地裏の隠れ家旅館 御宿ちよだ に泊ったこと
■ 御宿ちよだ
出張の帰りに「南千住駅」にある隠れ家旅館「御宿ちよだ」に宿泊したよ。
とっても雰囲気のある味わい深い旅館だったので、写真と共にみなさまへお伝えしたいと思うよ。このブログ始めて、今回が一番写真の量が多いと思う（笑）
■ 行き方
１.「南千住駅」下車。
２.「西口」へ出て、南へ下る。（左の方へ行く）
３.上の図Ａ地点の十字路に出たら、道路を渡る。
４.上の写真はＡ地点から十字路を見た写真。
道路を渡って、「青い看板マリーナ」のある路地に入る。
狭くて見落としがちな路地なので、落ち着いて慎重に。
５.近くで見るとこんな感じ
６.「青い看板マリーナ」の前を通って、路地裏の奥へ進む。
そこが「御宿ちよだ」
※ 途中上の写真のような、入口らしい玄関が見えるけど、これは「裏口」
下の写真のような壁を左手に見ながら、もっと路地を奥へ進ん先に「玄関口」
７.「御宿ちよだ」の玄関口。
ガラガラと引き戸を開けて入店。穏やかなお兄さんがご案内してくれます。
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△ 宿泊した部屋。小じんまりした部屋にベットが１つ。
ユニットバスのトイレとお風呂もついてる。
狭いけれど、淡い照明に囲まれると、なんだか気分が落ち着くね。
ホッと一息ついちゃう空間と温かさ。
△ アメニティ類。ドライヤーやお茶、お菓子や時計、ティッシュ、ゴミ箱。
必要なものは一通りそろってる。
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△ 客室の奥には、みんなが自由に使えてくつろげる「エントランス」
△ Windows と Ｍａｃ
△ ＴＶ（ＰＳ２もあった）
△ ふかふかのソファー
△ 奥には台所もあって、簡単な料理ができる
△ お座敷もあった
家庭的な雰囲気が心を和ませるね。
△ エントランスに通じる外の廊下は「ギャラリー」になっていて、
定期的に絵や写真の個展を開いているんだって。
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□ 「南千住駅」の東口へ出て、西の夕焼けを眺めているところ。
空が高い。もう秋なんだな。
□ 近くにあったショッピングモールで夕飯（オムライス）を買って、
さっきの「エントランス」のソファーに座って食べた。
他のお客さんがエントランスに来るかな！？
と旅の出会いを期待したが、夜09時を回っても誰も来なかった。
自室に戻って、お風呂に入って寝た。
お布団は暖かかった。
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以上、 「路地裏の隠れ家旅館 御宿ちよだ」のレポートでした。
泊ってみたい！という方は、下記の公式ＵＲＬで情報をチェック！
「路地裏の隠れ家旅館 御宿ちよだ」
公式ＨＰ http://chiyoda-tokyo.com/
■ １週間の予定のこと
□出発まえ
珍しく朝からブログ書いてる。
午前中は会社へ出社。
その後、午後の1時頃から病院。
終わったら、電車で2時間かけて実家へ移動。
両親の旅行中の、家の管理。
翌日（23日火曜日）
朝09時筑波市へ車で移動。
午後04時までに、親戚5人にお彼岸の挨拶、お墓参り。
本家にも御挨拶・お墓参り。
夕方。
「つくばエクスプレス」に乗って南千住へ移動。
駅前の小さな旅館へ一泊。温泉が有名らしい。
翌日（24日水曜日）
朝09時。
南千住から湘南台へ移動。
引っ越し先の物件を見学。
そのあと午後12時に会社へ戻って、
月末の決算書を上司と一緒に作成。
終わったら、自宅へ帰宅。
きっと決算書ができあがるのは、
午後10時過ぎになるだろう。
近くのホテルで一泊。
翌日（25日木曜日）
朝から夕方まで社内会議。
終わったら自宅へ帰宅。
翌日（つまり26日金曜日）
品質監査会議
外部の品質監査機関が来社し、
弊社の商品の品質をチェックする。
審議応答や説明等を担当。
監査が終わったら、
翌日27日土曜日に大磯で行われるゴルフ大会へ参加。
荷物を社用車に載せて大磯のホテルへ移動。
運転担当は、私。
土曜日はゴルフのアシスタント。
翌日（28日日曜日）
みんなを載せて帰宅の途。
TOKYOへ帰還。
今週、自宅にいるのは7日中1日。
結構、慌ただしい日程。
更に来週は引っ越しの予定で、
今週以上に予定が詰まっている！
タスク帳（予定表）を確認しながら、
一歩一歩確実に消化していくしかない…！！
■ somewhere
■ 多忙
最近、忙しい。
事務手続き、病院通い、両親との面会、免許の更新、
面接といった予定が続いている。
脚本や作画の作成が完全にストップ。
早く作画したいし、レイアウト決めたり、脚本を執筆したい。
心と身体が着いてこない。
完全に疲れている。
電車やバスの移動時間、手続きの待ち時間に、
小さなノートにメモ程度の脚本を書き溜めている。
短時間で集中して物事を考えるのは、これはこれで楽しい。
予定では、11月頃には落ち着くと思う。
それまでは、慌ただしい日々が続きそうだ。
■ 心の旅
学生時代住んでいた街へいった。
あの道も、あの街灯も、あの景色も覚えている。
ココに引っ越そうと思って、尋ねた。
そこに「哀愁」があると思ったからだ。
懐かしさや変わらない風景への安心感。
「よく帰ってきたね」なんて温かく迎え入れてくれるのを望んでいた。
しかし実際に心の中に広がった気持ちは違った。
背筋が寒くなるほどの孤独感・虚無感だった。
この街に戻ったら、また１へ戻る。
学生時代へ戻る。
振り出しへ戻る。
今まで築き上げた全てが、無になる。
何もない０からのスタート。
■ 心の旅-2
夜。
学生時代によく歩いた道を歩いた。
そして自分の心の中に、
この街からまた１から何かを築き上げる気力や体力が残っていないことが、
実感できた。
連日の疲れのせいもあると思うよ？
でも、また何かを始める気力は無いと実感したんだ。
ここに来たら、二度と外へ出られなくなる。
その時、そう感じたんだ。
「辺境」というのは物理的に存在している。
けれどもう一つ。
心の中にも「辺境」は存在している。
学生時代住んだ場所へ５年ぶりに訪れても、
その場所は、「５年前住んでいた学生時代の風景」ではないんだ。
「５年前住んでいた学生時代の風景」は、もうどこにもないんだ。
心の中の「辺境」にしか存在しないんだ。。
思い出になって、遠い時代にいってしまったんだ。
■ the pillows
ＰＣ作業している時。
最近 the pillows を流してる。
丁度いいロックンロール。丁度いいオルタナ具合。
作業が進むよ。
最初に聞いたのは RUNNERS HIGH 。2000年ころ聞いたよ。
中学生だったから、爆音のギターに痺れて何度も聞いたね。
そのあと、Please Mr. Lostman、LITTLE BUSTERS、HAPPY BIVOUAC、
Smile、Thank you, my twilight、PENALTY LIFE、GOOD DREAMS、Wake up! Wake up! Wake up!、PIED PIPER まで聞いてるよ。
どのアルバムも好きだけど、
特に Across the metropolis 、昇らない太陽、New Year's Eve 、の3曲はすごく好きだよ。
「Across the metropolis」の「キミの街 地図にない景色」の歌詞が、
不思議と惹きつけるフレーズで、想像力が刺激されるよ。
「地図にないキミの街って、どんな街？」って。
しばらく聴き続けると思う。
■ ＨＷとJAZZのこと
■ ＨＷ
朝10時。 隣町のハローワークへ行った。
初めて訪れたので、
氏名や住所連絡先を登録して、 ハローワークカードを作った。
このカードがあれば、
全国のハローワークで求人情報を検索、応募できるそうだ。
■ 街
ある一社の求人に応募したかった。
会社を見学させてほしかった。
働いている現場や、働いている人を見たかった。
もう、人間関係のゴタゴタはうんざりだ。
ここTOKYOから3時間ほど北にある街にその会社はあって、
もっと言えば、工業製品を作っている工場だった。
その工場で「CAD」を使った設計、DTP、テクニカルイラストの仕事をしているらしい。
「 テクニカルイラスト」 この言葉が胸に響いた。
■ 昔のこと
もともと「テクニカルイラスト」を習得・実務にするために、 今の会社へ入社した。
「テクニカルイラスト」っていうのは、説明書に載ってる絵。
プラモデルだったら、 ”ＡのパートとＢのパーツの間に、Ｃのパーツを挟んでください” みたいな文章と一緒に、Ａ・Ｂ・Ｃのパーツの絵が描かれてる。
ドライヤーだったら、”このボタンを押すと、温風に変わります” みたいな文章と一緒に、ドライヤーの柄とボタンが描かれてる。
製品の説明を、絵で補うイラストのことを「テクニカルイラスト」っていうんだね。
海外では1つの分野として地位を確立し、絵の技術も表現力もとっても豊か。
日本は、説明書自体が「おまけ」「時間あったら作っといて」「そこにコストはかけない」 みたいに軽く見られていて、全然技術も表現力も発展してない。
野暮ったくて、面白みのない説明書が、未だに量産されてる。
あくまで主観だけど。
そんな「テクニカルイラスト」を、もっと表現豊かに、高いクオリティで制作するために、 今の会社へ入社した。
もっと、「テクニカルイラスト」の技術・品質を底上げしたかった。
5年も前の話だけど。
■ 昔のこと・2
何のいたずらか、 この5年間、一切「テクニカルイラスト」に携わってこなかった。
ＩＴに始まり、ネットワーク設備、品質管理、経理…。
すぐ目の前にチャンスがあるのに、そこへ辿りつくことはなかった。
働く気持ちは、もう冷めてしまった。
しまいには人間関係に疲れて、 精神疾患を抱えて薬と病院通いの日々。
縁がなかっただけだ。
誰が悪いわけじゃない。
■（無題）
そんな泥に横たわるような生活の中で。
上記の求人を見つけた。 頑張ってみるよ。
■ THE WOODEN GLASS featuring BILLY WOOTEN
信じられないことだけど…！
ビリー・ウッテンのJAZZ CDが、 近所のTSUTAYAに置いてあった！
2枚も!!
このCDは1972年のLIVEを収録したJAZZのCD。
ポロンポロンと甘いヴィブラフォンの響きと共に、 ドラム・ギター・オルガンが、むせ返るような 熱いグルーヴを奏でる！
そして湧き立つ観客の声！
このCDを聞いて、初めて「JAZZってかっこいい!!!」って思った。
”夜の熱さ”とか”大人の渋さ”とか、何となくわかった気がするよ。
このCDを聞いたら、ひとまず気分が落ち着くもの。
このブログを読んでいるみんなも、 ぜひTSUTAYAを回って、
JAZZコーナーで探してほしい。
『THE WOODEN GLASS featuring BILLY WOOTEN LIVE』を。
忙しい人は、とりあえず下のYOUTUBEで聞いてほしい。
□ 完了/再開
■プロジェクト
1つプロジェクトが完了。
立ち上げ9月1日、完了9月8日朝方。
形にする時間がとても速かった。達成感。
けれど、結果はお客様次第。なんだなあ…。
結果を選ぶことはできない。
でも、過程や道筋は選択できる。
なるべくなら、結果に結びつく道筋を辿りたいね。
■課題・1
宣伝・広告が圧倒的に足りない。
早急に広告網を構築する必要がある。
brog・SNS・ツイッター。
商品がみんなの目に触れて、
知ってもらわないと、
売り上げに繋がらないよ。
情報の山に埋もれるだけだ。
いい案がないか考案中。
炎上商法？それも1つの手段だ。
■課題・2
引っ越す。
いまTOKYOに住んでるけど、
なんだか合わなかった。いろいろと。
お店やコンビニはたくさんあって、
食生活はとても便利だった。
街のショーウィンドーも、
季節ごとに変わって綺麗だった。
きっといい街なんだと思う。
でも今は、虚無感。孤独感。
それしか感じない。
街を見ても何も感じない。
ここにいても心が痩せるだけで、
元気が減っていく気がする。
そんな気がする。
■プロジェクト・2
今週水曜日10日から、
プロジェクト・2を始める。
完了は、同じく14日の日曜日。
最低でも、今月は3つプロダクトを作成する。
もうプロダクト・2の概要は、
だいたい出来ているんだ。
水曜日夕方から、編集作業に入る。
■憂鬱
明日。両親と会う。
しばらく旅行に海外へ行くらしい。
エボラとかデング熱とか流行ってるのに、
よく行く気になるな。
媒介者にならないことを祈るよ。
いい旅を。
■進捗状況のこと
■進捗状況
連日連夜。
4コママンガを作成している。
もうペン入れやスキャンは終わっていて、
絵のパーツをPCの中で組み立てて編集している段階。
最終工程の一歩手前。
画像処理を指定どおりに処理したり、
新しい画像処理を試したり、
二歩進んで、三歩下がる進捗状況だ。
■課題
現在制作している作品は、7割くらい満足している。
だけど、編集作業をやればやる程、
もっとイイ作品を作りたい！って欲求が出てくる。
こんなもんじゃないゾ、と。
例えば、
木や水、金属の質感。
遠近法によるパース、
画像の「線」へのこだわり等、
つきつめたい個所（＝課題）がたくさんある。
使用しているドローイングソフト、スキャナーの、
各種設定項目を、どこかで再点検しなければならない。
もっといい表現を引き出す設定が、
どこかに眠っている気がしてならない。
■8月も終わって
この4コマ漫画のプロダクトが終わったら、
次のプロダクトへ移行する。
次はWEBやHTML、CSS関係が主になると思う。
システムを作製するのが目標。
同時に、「やわらか姉さん」の脚本を進めたい。
まだ何も決まってないんだ。白紙。
たったP8なのに、どうしてこんなに動作や思考力が鈍いのだろう？
やんなっちゃうよ。
急に雨が降ったり、気温の変化が激しいですが、
みなさま、お身体お気をつけて。
■ 最近のできごと
■服薬
何かを成し遂げたいと、意欲が湧いてきてる。
自分に自信が無かった。 自分自身に「コレだ」っていう確信を持てなかった。
迷って。戸惑って。卑屈になって。 不安になって。寂しくて辛くて苦しくなって。 自分を信じ、支えることができなかった。
理由はいろいろある。
けど、それはもういいんだ。 過ぎたことだから。
■炎天下
真昼。
ご飯を買いに外へ出た。 白い太陽の光が眩しかった。
商店街では、子供連れの家族がたくさんいた。 夏休みなんだなあ。
自分はこの歳になって、 まだ自分に自信が持てなくて、 悔んだり、悩んだりしている。
ここだけの話。 （何人か恋人はいたけれど） 恋人がいなくて当たり前だよ（笑）
こんな自信がなくて、卑屈で、フラフラ不安な人と、 家庭を築きたくないもの。
子供も家にいて不安になると思う。
だから、いま一人でいていいんだ。 そう思った。
■服薬-２
薬の効き目がそうさせるのか、 なんだか最近物忘れが激しい。
見たことのない新品の服が部屋に置いてある。
見たことのない新品のイヤホン（pioneer製）が机の上に置いてある。
知らない人が、めちゃくちゃ親しげに話しかける。
あなた誰？
いつ買ったか、いつ会ったか、まったく記憶にない。
記憶がとても曖昧で、不鮮明。 あと眩暈もひどい。
■ LINE Creators Market
こんなところで宣伝するのもなんですが、
趣味で描いたイラストが、 LINEのスタンプになりました。
かわいいネコちゃんのスタンプです。 2種類あります。 1セット40枚入り100円です。 ぜひお買い求め下さい！
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■脚本-１
脚本2つ書いてる。
1つは「自殺防止」「精神病」を題材にした、高校生のお話。
4コマ16ページくらい。
精神病棟送りになった女の子のために、 毎日身の回りの写真を撮って、彼女のSNSに送信する男の子の話。
辛い時は、辛いことしか目に見えない。 世界は最悪だと悲観しちゃう。
だけど、世界はきっと、君が思う以上に美しくて優しいよ。
いま。君はそれを忘れているだけなんだ。
美しいこと、優しかったこと、 忘れているだけなんだ。
（だから死なないで）
そんなメッセージを伝える話。
■脚本-２
4コマ8ページ 投稿用に、10月までに完成予定。
もの凄くのんびりしていて、 天然で、マイペースな姉と、 しっかり者の弟の話。
姉や弟の友達は、 進学やスクールカーストにとても敏感で、
いつも空気がピリピリしてる。
どのグループに属するか。 誰と一緒に行動するか。
誰から「おいしい情報」を手に入れるか。 見返り。報酬。立場の違い。
ギスギスした空気。
そんな、駆け引きだらけの世界で、 唯一姉だけは、マイペースに自分のペースで生きてる。
みんな、姉はのんびり屋さんだなあと、ひそかに呆れてる。
でも憎めない。
最近の世論は、 みんなの意見に合わせよ！(TPP等)って雰囲気が漂ってる。
小さな範囲の中で、のほほんと小さく生きても、いいんじゃないかな。
最近の方は、アレコレ高いレベルを求めすぎて、
背伸びして疲れているように見えるよ。
のほほんと姉さんのように生きるのも、いいんじゃない？ ってコンセプトで作ってる。
話の趣旨が伝わるといいな。
■作画
去年の12月（！）くらいから準備してきた、 WEB4コマ漫画の作画が先週終わった！！
4ページの作品（全28コマ）なのに、贅沢にＡ4用紙65枚使った。
背景と人物を別々に作画して、かなり力入れて作画した。
いま、ＰＣで編集作業を行ってる。こっちも見栄えが凄い。
今月までには形にしたい。
できたら、こちらでもお伝えするよ。
14年前に買ったCDラジカセが壊れた。
CD・MD・ラジオ・カセット、オールインワンのKenwood製のラジカセ。
数年前から、CDがいやに早く回って再生したり、 同じ個所を行ったり来たり一人でDJ始めたり、 明らかに正気じゃなかった。
ついに今月の初め、CDが回らなくなった。
こうなったら、もうダメだよ。
2000年の頃。 聞いていたAMFMラジオをMDに録音して、 登下校中に聞いてた。
深夜のラジオ番組（古本新之輔 ちゃぱらすかWOO！、超機動放送アニゲマスター、そ の他声優系、文化放送、つるの剛士のBPR5000） ROCKやアニメやラジオ文化を大いに楽しんで学びました。 大変お世話になったなあ。ありがとう。
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■2014年問題
そして、新しいオーディオを買った。
ONKYOさんのCDステレオセット。 スピーカーが2つ（LR）ついてるんだけど、 凄く音が良くてビックリ！！ 今まで聞いてたCDも 「あれ？こんな音鳴ってたの？気がつかなかった！」 って感じ。
聞くCDのジャンルまで変わっちゃった。 今までROCKだったけど、 JAZZとかボサノバ、ピアノとか聞いちゃってる。 聞古したCDも、毎回新しい発見がある。
今の音響技術は凄いなあ。 感嘆しっぱなしだよ。
■あとがき
なんか久しぶりにブログ書いたら、 長くなっちゃった。
話したいこと、たくさんあったのかな。 また合間を見て書こうと思うよ。
ここまで読んで頂いて、ありがとございました。
